魅力1乳頭のサイズだけでなく形を整えられる
乳頭縮小術を施術する際、サイズだけでなく乳頭の形も一緒に整えることができます。
魅力2傷跡が目立たない
乳頭には、メラニン色素が多いので、手術の傷跡はほとんど目立ちません。
魅力3授乳に支障が出ない方法も可能
授乳に必要な乳管を傷つけない手術方法で、授乳機能を温存できます。
乳頭には、メラニン色素が多いため手術の傷跡はほとんど目立つことがありません。
患者様のご希望を伺いながら、バランスのよい大きさにシミュレーションを行いながらデザインを決定していきます。
可能です。
切除した皮膚が元に戻ることはないため、効果は永久的に続きます。
はい。プライベートスキンクリニックでは男性の患者様も乳頭縮小術を受けて頂けます。どうぞお気軽にご相談ください
麻酔によるアレルギー反応、一時的な出血や血腫、感染のリスクがあります。また、左右に差が出る可能性もありますが、医師が慎重にサイズを調整するため、そのリスクは最小限に抑えられます。
女性の患者様につきましては、手術当日はスポーツブラもしくはワイヤーなしの下着をご持参をご持参ください。
手術の前日は、飲酒を控え、水分・塩分の摂りすぎに注意して、体調を整えましょう。
また、抗凝固作用(血が止まりにくくなる作用)のあるEPA・DHAなどのサプリメントやお薬はお控えください。服用中のお薬があれば、事前にお知らせください。
授乳に必要な乳管を傷つけない手術方法で、授乳機能を温存できます。
術後、極まれに感覚が鈍くなる方もいらっしゃいますが、時間の経過と元に戻っていきますので、ご安心ください。
1~2週間程度、腫れや赤みを生じる場合があります。
術後は1~2週間ほど腫れが出る可能性があるので、この間はアルコールや激しい運動、長湯などはできるだけ控えたほうが術後の経過がよくなります。
腫れや赤みが1~2週間程度生じることがあります。
当日は患部を濡らさないようにしてください。傷口を圧迫するうつ伏せ寝は、抜糸が終わるまで控えてください。
必要以上に患部を触らないようにしてください。抜糸が終わるまでは、胸を締めつけるような服装は避けてください。
強い痛みや腫れを感じる時や、乳輪・乳頭の皮膚の変色が見られる場合は、早めに受診するようにしてください。
飲酒や激しい運動、熱いお風呂やサウナなどの血流の良くなる行動はしばらく避けてください。
DOCTOR.
平成14年 | 大阪医科大学医学部医学科:入学 |
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平成22年 | 大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入局 |
平成23年 | 守口敬任会病院:入職 |
平成25年 | 東住吉森本病院:入職 |
平成27年 | 大阪医科大学付属病院 形成外科学教室:入職 |
平成28年 | 東住吉森本病院:入職 |
平成30年 | プライベートスキンクリニック:入職 |
乳頭縮小術とは
乳頭縮小術は、乳頭の大きさが気になる・見た目にこだわりたい方におすすめの施術です。授乳に必要な乳管を傷つけない手術方法で、授乳機能を温存できますのでご安心ください。
女性だけでなく、男性の方も受けて頂けますので、どうぞお気軽にご相談ください。
授乳後乳首が大きくなってしまった、またはもともと乳房に比べて乳首が大きい、乳首の形が変形しているなどで悩まれている方も少なくありません。乳頭が大きいことで性体験が豊富とみられてしまうことに、悩まれている未婚の女性も最近増えてきています。このような悩みも乳頭縮小術で修正可能です。