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男性の目の下のクマの原因と改善方法

目元・二重

男性の目の下のクマの原因は?
最近、鏡を見るたびに目の下のクマが気になる…そんな男性が増えています。目の下のクマは、疲れた印象や老けた印象を与えてしまうため、ビジネスシーンやプライベートでもマイナスなイメージを持たれてしまう可能性があります。

「睡眠はしっかり取っているはずなのに、なぜかクマが消えない」「セルフケアを試してみたけれど、なかなか効果が出ない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実は、目の下のクマにはいくつかの種類があり、それぞれ原因が異なります。そのため、効果的なケアを行うためには、自分のクマの種類を正しく理解し、原因に合ったアプローチをすることが重要です。

この記事では、男性の目の下のクマの種類と原因、そして効果的な改善方法について、美容外科医が詳しく解説します。また、セルフケアでは改善が難しい場合の選択肢として、美容医療によるクマ取り治療についてもご紹介します。

本記事では、男性が抱える「目の下のクマ」について、種類や原因、セルフケアからクリニックでの治療方法までを詳しく解説します。男性特有のクマが目立ちやすい理由や、施術を受ける際のクリニック選びのポイントにも触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

男性のクマが与える印象

目の下のクマは、男性の顔の印象を大きく左右する要因の一つです。では、具体的にどのような印象を与えてしまうのでしょうか?

老け顔

クマがあると、実年齢よりも老けて見られることが多いです。特に、黒クマと呼ばれるたるみやふくらみが原因のクマは、老け顔の大きな原因となります。

不健康

青クマと呼ばれる血行不良が原因のクマは、顔色が悪く、不健康な印象を与えてしまいます。

疲れて見える

クマがあると、十分に休息を取れていないような、疲れた印象を与えてしまいます。これは、ビジネスシーンにおいてもマイナスなイメージにつながる可能性があります。
女性目線から見ても、男性の目の下のクマは気になるポイントです。「疲れているのかな?」「体調が悪いのかな?」と心配になる女性も多いでしょう。
男性の場合、女性よりもメイクで隠す機会が少ないことから、クマが直接的に顔の印象に影響しやすい傾向にあります。

男性の目の下の種類と原因

目の下のクマには、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 黒クマ(影クマ)
  • 青クマ
  • 茶クマ

それぞれ原因や特徴が異なります。
複合的にクマができている場合もあるため、「クマの種類がわからない」という男性も少なくありません。ここでは、それぞれのクマの原因を解説します。

男性の黒クマの原因

黒クマは、目の下のたるみやふくらみ、くぼみによってできる影が原因で、黒っぽく見えるクマです。
加齢とともに目立ちやすくなる傾向があります。

目の下のたるみ

加齢や紫外線の影響により、皮膚を支えるコラーゲンやエラスチンが減少することで、目の下の皮膚がたるんでしまいます。このたるみによってできた影が、黒クマとして認識されます。
男性の場合、女性と比べて皮膚が厚く、紫外線対策も比較的疎かになりがちです。そのため、年齢とともに目の下のたるみが進行しやすい傾向にあります。

眼窩脂肪のせり出し

目の周りの筋肉(眼輪筋)が衰えると、眼球を保護している脂肪(眼窩脂肪)が前方にせり出してきます。この脂肪のせり出しによって影ができ、黒クマとなります。

目の下の脂肪

男性は女性よりも眼窩脂肪が多い

実は男性は女性よりも眼窩脂肪が多めで[1]、骨格的にもややゴツゴツした印象の方が少なくありません。
そのため、加齢によって顔面骨の萎縮や筋肉が衰えると余計に脂肪のせり出しが目立ちやすく、黒クマが顕著になりがちです。「いつの間にか目の下がぽっこりしてきた」という方は、眼窩脂肪の影響が大きいかもしれません。

男性の青クマの原因

青クマは、目の下の皮膚が薄いために、皮下の静脈が透けて見えることで発生します。男性の場合、以下のような原因が考えられます。

血行不良

睡眠不足や疲労、ストレスなどによって血行が悪くなると、目の下の毛細血管が滞り、青く見えるようになります。
特に、冷え性や色白の男性は青クマができやすい傾向があります。

男性の茶クマの原因

茶クマは、目の下が茶色っぽくくすんで見えるクマです。

皮膚の色素沈着

紫外線のダメージや、目元を強くこすってしまうことで生じる皮膚の色素沈着が原因です。男性でもゴシゴシ洗顔をするクセがある方や、花粉症などで目がかゆくてこすってしまう方は、茶クマができやすくなります。

自分のクマはどのタイプ?簡単セルフチェック方法

自分のクマがどのタイプか分からないという方は、以下の方法で簡単にセルフチェックしてみましょう。

鏡を使ったチェック方法

鏡の前で、下まぶたを軽く引っ張ってみてください。
・引っ張るとクマが薄くなる、または消える → 黒クマの可能性が高いです。
・引っ張ってもクマの色が変わらない → 青クマまたは茶クマの可能性が高いです。

症状から判断する方法

・目の下にたるみやふくらみ、くぼみがある → 黒クマの可能性が高いです。
・目の下が青黒く、血行が悪そうに見える → 青クマの可能性が高いです。
・目の下が茶色く、くすんで見える → 茶クマの可能性が高いです。

クマの種類と原因、見分け方比較表

目の下のクマの種類別セルフケア

黒クマの改善法

黒クマは、加齢による肌のたるみや眼窩脂肪の突出が主な原因です。セルフケアで完全に改善することは難しいですが、進行を遅らせる効果は期待できます。

マッサージ

アイクリームやオイルで保湿しながら軽くマッサージを行うと、皮膚の乾燥を防ぎ、わずかながらたるみ予防につながります。

目元マッサージの方法

目の周りのリンパの流れを良くすることで、老廃物の排出を促し、むくみやたるみの予防につながります。
1: 人差し指と中指の腹を使って、目頭から目尻に向かって優しくなぞります。
2: こめかみ付近を指圧します。痛気持ちいいくらいの強さで5秒ほど押しましょう。
3: 眉頭の下にあるくぼみ(攅竹:さんちく)を、親指の腹で5秒ほど指圧します。
4: 目頭と鼻の骨の間にあるくぼみ(晴明:せいめい)を、親指の腹で5秒ほど指圧します。
5: 最後に、目頭から目尻、こめかみへと、指の腹で優しくなぞり、リンパを流します。

眼輪筋トレーニング

目元の周りの筋肉を鍛えることで、下まぶたのたるみを軽減する効果が期待できます。

ウィンクトレーニング

片目を閉じてウィンクする動作を左右交互に繰り返します。この時、反対側の目が引っ張られて動いてしまう場合は、閉じた目元の皮膚を指で軽く押さえると鍛えたい眼輪筋に効かせることができます。左右10回ずつ、1日3セットを目安に行いましょう。

目周りぐるぐるトレーニング

目を大きく見開き、目だけで大きな円を描くようにゆっくりと動かします。右回りに5回、左回りに5回、1日3セットを目安に行いましょう。

生活習慣の見直し

過度な飲酒や喫煙、睡眠不足は肌の老化を加速させ、たるみを悪化させる要因となります。健康的な生活習慣を心がけることは、予防や悪化を防ぐために重要です。

青クマの改善法

血行不良が原因の青クマには、以下のようなセルフケアが効果的です。

睡眠を十分に取る

睡眠不足は血行不良を引き起こすため、しっかりと休息をとることが大切です。

温め・マッサージ

蒸しタオルやホットアイマスクで目元を温めると血行が良くなります。
軽く目の周りをマッサージするのも効果的ですが、力を入れすぎると茶クマの原因である色素沈着を引き起こしてしまうため、優しく行いましょう。
目元をホットタオルで温める男性

生活習慣の改善

喫煙や過度な飲酒は血行に悪影響を及ぼします。また、できる範囲で適度な運動を取り入れることも血流改善に有効です。

茶クマの改善法

茶クマの主な原因は色素沈着です。そのため、紫外線対策と美白ケアが重要です。

紫外線対策を行う

紫外線による色素沈着を防ぐために、日焼け止めを習慣化しましょう。
大きめのサングラスの着用も効果的です。

目の下をこすらない

洗顔時に、目の下を強くこすらないように注意します。
また、普段から目元を強くこするクセがある男性は、意識してこすらないようにすることが大切です。

美白クリームなどの化粧品を使う

ビタミンC誘導体やレチノール(ビタミンA)配合の化粧品を使うことで、目元の皮膚の色素沈着を軽減できます。

男性の目の下のクマ取りに人気の美容施術

セルフケアでの改善が難しい場合や、より早く・確実に目元をスッキリさせたい場合は、医療機関での治療や美容施術が効果的です。ここからは男性に人気のクマ取り施術についてご紹介します。

下眼瞼脱脂(下瞼脂肪取り)

「下瞼脂肪取り」は、目の下のたるみやふくらみの原因となっている眼窩脂肪を、下まぶたの裏側(結膜側)から除去する手術です。特徴としては以下が挙げられます。
・切開はまぶたの裏側から行うため、表面に傷跡が残らない
・ぽっこりとふくらんだ脂肪を除去することで、目元のすっきり感を即効性をもって実感しやすい
・手術時間が比較的短く、ダウンタイムも大きくない
男性の黒クマの多くは、眼窩脂肪のせり出しによる影クマの影響が大きいため、下瞼脂肪取り(脱脂)を行うことで根本原因を解消できるケースが多いです。

下眼瞼脱脂の症例写真

下眼瞼脱脂(男性)症例写真

下眼瞼たるみ取り

たるみ自体が大きく、皮膚のたるみが原因で目の下が影になっている場合や、眼窩脂肪だけでなく皮膚のたるみもクマの原因となっている場合には、「下瞼たるみ取り」による皮膚の切除が効果的です。

皮弁法

たるんだ目の下の皮膚を切除し、縫い合わせる方法です。比較的軽度の目の下のたるみに効果的な美容整形です。

筋皮弁法

目の下のたるんだ皮膚を取り除くとともに、弛緩した眼輪筋を縫い縮めて頬骨の骨膜に吊り上げて固定する術式です。
皮膚だけでなく、皮膚を支える眼輪筋も緩んでいる男性に効果的なクマ取り美容整形です。

ハムラ法

眼窩脂肪は眼窩隔膜によって覆われています。
ハムラ(Hsmra)法は、目の下が窪んだ箇所に、眼窩隔膜ごと眼窩脂肪を移動し、下眼瞼の骨膜に固定した後に、余分な皮膚を縫い縮める美容整形です。
眼窩脂肪の膨らみだけでなく、その下に窪みがある男性に効果的な術式です。

下眼瞼たるみ取りの術式比較表

術式名方法の概要適応例
皮弁法たるんだ皮膚を切除して縫い合わせる術式。軽度の目の下のたるみに効果的
筋皮弁法皮膚の切除に加え、眼輪筋を縫い縮めて頬骨に固定する術式。皮膚と眼輪筋の緩みが原因のクマに効果的
ハムラ法眼窩脂肪を窪みに移動させ固定し、余分な皮膚を縫い縮める術式。目の下の膨らみと窪みの両方に対応する術式

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸は、もともと体内に存在するゲル状の成分で、皮膚より深くにある皮下組織に注入することでボリュームを増やすことができる製剤です。目の下のくぼみやたるみが影を作り出している部分(黒クマや影クマ)に注入することで、影を目立たなくする効果があります。

レーザートーニング

目の下の茶クマ(色素沈着)が目立つ場合には、レーザートーニングが効果的です。低出力のレーザーを照射し、メラニン色素を徐々に破壊して排出を促します。

大阪の男性のクマ取り手術で失敗しないための名医の探し方

クマ取り治療に興味を持つ男性が増える一方で、「どのクリニックを選べばいいかわからない」「もし失敗したらどうしよう」といった不安の声もよく聞かれます。大阪で納得のいくクリニック選びをするには、以下のポイントをチェックしましょう。

形成外科専門医の資格を持つ医師が在籍しているか

目の下の手術は繊細な解剖学的知識が必要です。医師の経歴や専門分野を必ず確認しましょう。
プライベートスキンクリニックforMENは、形成外科専門医の院長や最高顧問を始めとする形成外科出身の専門医師のみの美容外科です。
美容整形手術を行う形成外科専門医・安形省吾院長

カウンセリングが丁寧か

カウンセリングでしっかり話を聞いてくれるか、疑問・不安を解消するために時間を割いてくれるかは重要な判断基準です。
逆に、「医師がほとんどカウンセリングをしない」「手術を即決するような執拗な営業」をするようなクリニックは避けた方が無難です。

施術実績や症例写真を確認

自分と似た症例のビフォーアフターを確認することで、イメージを膨らませやすくなります。
当クリニックでも、公式SNSや医師のSNSにて症例写真を多く投稿しています。宜しければそちらもチェックしてみてください。

料金体系が明瞭か

不要なオプションを強引に勧められたり、総額がわかりにくいクリニックには注意しましょう。

アフターフォローが充実しているか

手術後の経過観察やトラブル時の対応など、術後ケアがしっかりしているかを確認することも大切です。

大阪で男性の目の下のクマ・たるみ取りなら当クリニックへ

プライベートスキンクリニック for MENは、大阪・梅田エリアで男性の美容施術を数多く手がけております。
形成外科専門医による安全で効果的な施術を提供しており、男性の目元の悩みにもしっかり対応します。

男性が多く来院する理由

立地の良さ

JR大阪駅・北新地駅、地下鉄西梅田駅などの駅から近く、通院しやすい場所にクリニックがあります。仕事帰りや休日の買い物ついでなど、無理なくスケジュールを組んでいただけます。

カウンセリング室、施術室などは全て個室

プライバシーに配慮しており、ほかの患者様と顔を合わせることが少ないよう導線にも工夫を凝らしています。
周りを気にせず、リラックスしてご相談いただけます。
個室の施術室

形成外科専門医による美容整形

当クリニックには、解剖学を熟知した形成外科専門医のみが在籍しています。
目の周囲は細かな血管や筋肉が集中するエリアであり、繊細な手術が求められます。
解剖学を熟知した形成外科専門医が行うことで、より安全に、そして仕上がりの美しさにもこだわった施術を提供することが可能です。

開院以来死亡事故ゼロの実績

美容医療においては、安全性が第一だと考えています。
当クリニックは開院以来、一度も死亡事故を起こしたことがありません。
安全対策のための設備投資やスタッフの教育にも力を入れており、施術後のアフターフォローもしっかり行っています。

学会発表も積極的に行っている

当クリニックの医師は、定期的な学会参加により、最新の美容医療についての知見を深めるのみならず、症例発表により後進の育成や美容医療業界の健全な発展に寄与すべく活動を行っております。

まとめ

男性の目の下のクマは、疲れて見える、老けて見えるといったマイナスの印象を与えがちです。
その原因には、皮膚や筋肉のたるみ・眼窩脂肪のせり出しによる黒クマ、血行不良による青クマ、色素沈着による茶クマなどがあり、それぞれに合ったケアや治療法を選ぶことが大切です。

セルフケアとしては、睡眠や生活習慣の改善、紫外線対策などが基本ですが、たるみや脂肪突出などが進んでいる場合は、下眼瞼脱脂(下眼瞼脂肪取り)や下眼瞼たるみ取り、ハムラ法などの手術的治療が有効です。また、自己血由来の再生医療(PRP・ACRS)やレーザートーニングを組み合わせることで、より自然で若々しい仕上がりが期待できます。

クマ取り手術を検討する際は、形成外科専門医が在籍するクリニックを選ぶことが成功のカギです。大阪梅田のプライベートスキンクリニック for MEN」では、男性のクマやたるみのお悩みに対応し、多数の症例実績を積んでまいりました。
カウンセリングから施術後のアフターフォローまで丁寧に行い、安全性と仕上がりに徹底的にこだわっております。

目の下のクマにお悩みの男性は、一度当クリニックでご相談ください。男性特有の目元のお悩みもしっかりヒアリングし、最適な治療法をご提案させていただきます。

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男性の目の下のクマの原因についてよくあるご質問

Q.男性の目の下のクマの原因は?

A.男性の目の下のクマの原因はクマの種類によって異なります
青クマ:ストレスや目の酷使などによる血行不良が主な原因
茶クマ:紫外線対策不足や目の下の皮膚の摩擦による色素沈着が主な原因
黒クマ:加齢に伴う目の下の皮膚のたるみ、眼窩脂肪のせり出し、目の下の窪みが主な原因

Q.目の下のクマは腎臓病のサインですか?

A. 腎臓は、血液から老廃物を取り除く重要な役割を担っています。腎機能が低下すると、老廃物を十分に除去できず、血液中に蓄積されていきます。目の下の皮膚は薄いため、老廃物が溜まった血液が透けて見え、結果としてクマのように見えることがあります。

Q.クマができやすい人の特徴は?

A.クマができやすい人の特徴として、皮膚が薄い体質の方や、目元に脂肪が多い方が挙げられます。また、睡眠不足やストレス、不規則な生活による血行不良が原因で青クマが現れることがあります。さらに、加齢による皮膚のたるみや脂肪の移動が影クマや黒クマを引き起こすことも。アレルギーや目のこすりすぎもクマの悪化を招くため、生活習慣やケアの見直しが重要です。

Q.眼窩脂肪は自力で治せますか?

A.眼窩脂肪は自力では治せません。 眼窩脂肪とは目の下に存在する脂肪で、眼輪筋や眼窩隔膜といった組織に覆われています。しかし、加齢や疲労、筋肉の衰えといった要因により、これらの支えが弱まると、眼窩脂肪が押し出されて目立ちやすくなるのです。

Q.男性の目の下のクマはパッチで治る?

A. ヒアルロン酸などの保湿成分が豊富に含まれたパッチは、目元にハリを与えたり、乾燥を改善する効果が期待できますが、効果は角質層までにとどまります。そのため、目元のたるみや脂肪に対しての効果は期待できません。

【参考文献】
[1]“Age and gender-specific reference values of orbital fat and muscle volumes in Caucasians”Br J Ophthalmol. 2011 Dec;95(12):1660-3. doi: 10.1136/bjo.2009.161372. Epub 2009 Dec 2.
PubMed: 19955201

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受付時間 10:30〜19:00 (完全予約制)

この施術ページの監修医師

医療法人優聖会最高顧問井畑 峰紀

糸リフトやフィラー注入によるしわ・たるみ治療や、にきび治療などの美肌治療を中心とした美容医療に携わる、確かな実績を持つ医師。

医療法人優聖会最高顧問 井畑 峰紀

糸リフトやフィラー注入によるしわ・たるみ治療や、にきび治療などの美肌治療を中心とした美容医療に携わる、確かな実績を持つ医師。

所属

平成15年
大阪医科大学 形成外科教室:入局
平成21年
大阪医科大学 助教(准):就任
美容クリニック非常勤勤務:歴任
平成24年
医学博士学位取得
日本形成外科学会 専門医認定
平成25年
某美容クリニック:院長就任
令和5年
プライベートスキンクリニック
最高顧問:就任 現在に至る

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