乳頭縮小術
乳頭縮小術についてのよくあるご質問をまとめました。プライベートスキンクリニックで安心して施術を受けていただくために、施術や注意点など、患者様からいただくさまざまな質問にお答えしています。
施術・効果について
乳頭縮小を考えていますが、傷跡が気になります。
乳頭には、メラニン色素が多いため手術の傷跡はほとんど目立つことがありません。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術では、どのくらいのサイズまで乳頭を小さくすることが可能ですか?
患者様のご希望を伺いながら、バランスのよい大きさにシミュレーションを行いながらデザインを決定していきます。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術は片方だけでも施術可能ですか?
可能です。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術は永久ですか?サイズが元に戻ることはありますか?
切除した皮膚が元に戻ることはないため、効果は永久的に続きます。
この質問の施術ページ
対象について
男性も乳頭縮小手術を受けることができますか?
はい。プライベートスキンクリニックでは男性の患者様も乳頭縮小術を受けて頂けます。どうぞお気軽にご相談ください
この質問の施術ページ
安全性・副作用について
乳頭縮小術は副作用やリスクはありますか?
麻酔によるアレルギー反応、一時的な出血や血腫、感染のリスクがあります。また、左右に差が出る可能性もありますが、医師が慎重にサイズを調整するため、そのリスクは最小限に抑えられます。
この質問の施術ページ
施術前について
施術後について
将来は子供を考えていますが、乳頭縮小後も授乳機能に影響しませんか?
授乳に必要な乳管を傷つけない手術方法で、授乳機能を温存できます。
この質問の施術ページ
乳頭縮小の手術後に、感覚がなくなることはありますか?
術後、極まれに感覚が鈍くなる方もいらっしゃいますが、時間の経過と元に戻っていきますので、ご安心ください。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術の後、腫れや赤みが出ることはありますか?
1~2週間程度、腫れや赤みを生じる場合があります。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術の施術後に避けるべき行動や生活習慣などはありますか?
術後は1~2週間ほど腫れが出る可能性があるので、この間はアルコールや激しい運動、長湯などはできるだけ控えたほうが術後の経過がよくなります。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術のダウンタイム期間はどのくらいですか?
腫れや赤みが1~2週間程度生じることがあります。
この質問の施術ページ
乳頭縮小術のダウンタイム中に気を付けることはありますか?
当日は患部を濡らさないようにしてください。傷口を圧迫するうつ伏せ寝は、抜糸が終わるまで控えてください。
必要以上に患部を触らないようにしてください。抜糸が終わるまでは、胸を締めつけるような服装は避けてください。
強い痛みや腫れを感じる時や、乳輪・乳頭の皮膚の変色が見られる場合は、早めに受診するようにしてください。
飲酒や激しい運動、熱いお風呂やサウナなどの血流の良くなる行動はしばらく避けてください。
この質問の施術ページ