お顔の輪郭がぼやけてしまうのは、加齢による皮膚や皮下組織の衰え、筋膜や支持靭帯の緩みや骨の萎縮などが主な原因と考えられています。お顔のハリの低下とたるみの出現によって、フェイスラインの境界線が曖昧になっていきます。また、水分や塩分の摂り過ぎや姿勢の悪さ、運動不足によって、血流やリンパの流れが滞ると、お顔にむくみが出て輪郭がぼんやりしてしまいます。加齢による影響と日常的な生活習慣の両方が、皮膚や表情筋、血行などに影響して、輪郭のたるみが進んでいきます。
フェイスラインのたるみをすっきり引き締め!


この記事でわかること
- フェイスラインがたるむ原因
- セルフケアでのたるみ予防法
- 美容整形での即効性ある引き締め方法
こんにちは!プライベートスキンクリニックです!
今回は、フェイスラインのたるみについてのご紹介です。
老け見えを加速させるフェイスラインのたるみやもたつき。
たるんでしまったフェイスラインは、スキンケアだけで改善するのは難しいため、何とか引き締める方法がないかとお探しの方もいらっしゃると思います。
そこで、本日はフェイスラインがたるむ原因と引き締めるためのセルフケアや治療法についてご紹介します。なぜフェイスラインはたるむのか、引き締めにはどんな方法があるのか確認しておきましょう。口元や顎まわりの変化が気になりだしたら、早めの対策がおすすめです。
フェイスラインのたるみを改善したい方、必見です!
目次
フェイスラインのたるみの特徴とは?

フェイスラインとは、「お顔の輪郭」のことであり、こめかみから頬の横を通り顎までのラインを指しています。
フェイスラインがむくんでいると太って見えますし、たるみがあると老けて見えます。
フェイスラインがスッキリしているのか、もたついているのかで、お顔の印象はまったく異なります。
引き締まったフェイスラインは、実年齢よりも若く、そして美しく見せるための重要なポイントとなります。
フェイスラインのたるみをチェックする
フェイスラインの変化に気づいたら、まずはどの部分がたるんでいるのか確認しましょう。
- ほうれい線が目立つ
- マリオネットラインが目立つ
- 口の周りに老けを感じる
- 二重あごである
- ブルドック顔になっている
- 以前より輪郭が四角くなった
- 顎の下と首の境目がない
- 顎の下のお肉が、もたついている
- 顔がむくんで見える
正面からだけではなく、横顔のチェックや、下を向いた状態での顎まわりのチェックもしてみましょう。
当てはまるものがあれば、お顔のたるみは進行中です。
たるみのサインを逃さず、しっかり対策していきましょう!
フェイスラインのたるみやもたつきの原因とは

フェイスラインのたるみの原因となるのは、皮膚や皮下組織の衰えによるものです。
衰えのない状態では、皮膚や筋肉、靭帯、皮下脂肪、骨がそれぞれ支え合い、お顔のハリを保っていますが、加齢を含むさまざまな要因でいずれかのバランスが崩れると、たるみが少しずつ進行していきます。
皮膚の衰え
真皮層に存在するコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの美肌成分が減少すると、皮膚のハリや弾力が失われ、たるみの原因となります。加齢や紫外線の影響によって美肌成分を作る働きが低下すると、たるみが進行していきます。
筋力の衰え
お顔には多くの筋肉が存在します。
頬や口周り、首の筋肉が衰えると、皮膚や皮下脂肪を支えられなくなりフェイスラインにたるみが生じます。
特に、下顎にある顎舌骨筋、首から顎にかけて広がる広頚筋が衰えると、顎と首の境目がぼやけて、二重あごになります。
また、筋肉をあまり動かさないでいると、リンパの流れが悪くなるため、口元から顎にかけてむくみが生じて、輪郭がぼやけてしまいます。
SMASやリガメントの衰え
骨や表情筋、脂肪、皮膚を結びつける役割を担う「SMAS(表在性筋膜)」や「リガメント(靭帯)」は、皮膚を支える土台となっています。
SMASがゆるんだり、下顎リガメントの弾力が失われると、フェイスラインにたるみが生じてしまいます。
皮下脂肪の増減
皮下脂肪が増加しすぎると皮膚が支えきれなくなり、たるみが生じる可能性があります。
逆に、お顔の脂肪が減少すると、その分ハリがなくなるため、たるんだ印象が強くなります。肌のハリや弾力が低下してくると、皮下脂肪の増減によるたるみの影響が顕著に現れやすくなります。
骨格の変化
骨格の変化は、お顔の形に大きく影響します。
加齢によって骨が萎縮すると、お顔全体がボリュームダウンして、頬やあごなどの膨らみが少なくなり、たるみやすくなります。
むくみ
お顔のむくみが慢性化すると、血流やリンパの流れが悪くなり、水分や老廃物の排出がスムーズにできにくくなります。皮膚の代謝が悪くなるだけでなく、肌が張った状態が続くため、弾力性が失われてフェイスラインがたるみやすくなります。
むくみの原因は、運動不足や寝不足、体の冷え、疲れ、ホルモンバランスの乱れ、過度な飲酒、塩分や水分の取りすぎなどがあげられます。
フェイスラインのたるみを引き起こす生活習慣とは?
フェイスラインのたるみは、加齢による肌や表情筋などの衰えが主な原因であり、一般的に40代に入ると気になり始める方が増え、50代以降はたるみが深刻化してきます。ただし、肌へのストレスや血行不良など、加齢以外の原因もたるみを悪化させる要因となります。
10代や20代でフェイスラインの変化を感じている方は、日々の生活習慣がたるみを進行させている可能性があります。
肌へのストレス
保湿不足による肌の乾燥、洗顔やクレンジング、マッサージなどによる強い刺激は、肌の負担となります。
肌にストレスがかかると、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少して、肌のハリや弾力が低下したるみの原因となります。
活性酸素
肌がサビる原因の一つとされる活性酸素は、本来はウイルスや細菌から体内を守る役割を担っていますが、必要以上に増加すると、健康な細胞を酸化させてしまい、コラーゲンやエラスチンの生成を阻害します。
紫外線やストレス、睡眠不足、喫煙、過度な運動によって活性酸素が増えやすくなります。
血行不良
血行不良は、血流やリンパの流れを悪くするため、老廃物が溜まりやすくなります。お顔がむくみやすくなるだけでなく、皮下脂肪も付きやすくなるため注意が必要です。
- 姿勢が悪い
- 猫背
- 俯き状態で長時間過ごしている
- 運動不足
このような状態が続くと、頬から口元、顎にむくみやたるみがでて、二重アゴが目立ちやすくなります。スマホ使用時の俯き姿勢は、多くの方に当てはまる習慣であり、たるみの原因ともなります。お顔や体の血行不良は、たるみだけでなく、肩こりや睡眠不足など体調不良にもつながるため、日々の姿勢の見直しが大切です。
表情筋を動かしていない
咀嚼回数が少ない方や、普段から表情筋をあまり使っていない方は、口や顎まわりの表情筋が衰えてしまいます。
早食いや柔らかい食べ物に偏った食生活、気づかないうちに口角を下げてしまうマスクの着用などが、たるみを進行させます。
たるみを改善・予防!フェイスラインを引き締めるセルフケア
フェイスラインの引き締めには、筋力アップや血流の改善効果が期待できる表情筋のトレーニングや頭皮マッサージ、ストレッチがおすすめです。
表情筋のトレーニングや頭皮マッサージ、ストレッチは、筋力アップや血流の改善効果が期待できます。
また、フェイスラインのたるみを進行させないためには、保湿ケアや紫外線対策にて、日々肌が受ける刺激を減らすのも有効です。
毎日の習慣として取り入れてみましょう。
表情筋トレーニング・エクササイズ
表情筋は、使わないとすぐに衰えます。
普段から口角を上げたり、よく噛んで食べるよう意識して、表情筋を大きく動かしましょう。
また、フェイスラインのたるみには、頬、口のまわり、顎、首の筋力強化がおすすめです。
<舌まわしトレーニング>
口周りの筋肉を鍛えて、たるみ予防効果が期待できます。
1.舌先を上の前歯と歯茎に間にセットする
2.時計回りに、歯茎をなぞれるように舌をぐるっと回す(20回が目安)
3.反時計回りに、歯茎をなぞれるように舌をぐるっと回す(20回が目安)
4.上記2と3を繰り返す
頭皮マッサージ
頭皮マッサージは、お顔全体の血流やリンパの流れを促すため、むくみの改善効果が期待できます。
前頭葉からこめかみ、生え際、耳の後ろ、襟足、首までを、指の腹もしくは手を握った状態で第二関節を使ってもみほぐしましょう。
ストレッチで首と肩の凝りをほぐす
首や肩をほぐすと、血流やリンパの流れが改善し、むくみ予防に繋がります。
体全体を動かす軽めの運動を毎日行うのが理想的ではありますが、続かない方も多いと思います。
そんな方は、簡単なストレッチを取り入れてみましょう。
デスクワークの方、スマホやタブレットを長時間使用する方は、作業の合間に首や腕をまわすだけで、凝りがほぐれやすくなります。
スキンケア
肌の保湿ケアは、乾燥を防ぎ、肌の代謝を整えるために欠かせません。洗顔後や乾燥が気になるときはしっかり保湿を行いましょう。
シワやたるみでお悩みの方は、レチノールやナイアシンアミド入りの美容液やクリームなど、化粧品の成分にも注目して選択するのがおすすめです。
年齢を重ねるとともに肌の状態は変わっていきます。今のご自身の肌の状態にあったアイテムを使用するのが、エイジングケアとしても効果的です。
紫外線対策
肌老化の8割は紫外線が原因と言われていますので、たるみ予防にUV対策は必要不可欠です。雨や曇りの日でも紫外線は降り注いでいますし、室内まで紫外線は入り込んできますので、天候や外出の有無に関わらず毎日日焼け対策を行いましょう。
日焼け止めクリームは、皮脂や汗で落ちますので、一日の始まりだけではなく、日中の塗り直しも必要です。
食生活の改善
肌の健康を保つためには、食事の内容も大切です。肌を作るのに必要な栄養素をバランスよく摂るよう工夫しましょう。
タンパク質を中心として、ビタミンを多く含む食品を意識しましょう。
姿勢の改善
姿勢の悪さやストレートネック、猫背は、二重あごやフェイスラインのたるみを悪化させます。
正しい姿勢を意識しましょう。ついつい前傾になりがちな顎のポジションも大切です。
口呼吸の改善
口呼吸のクセがあると、口がぽかんと開いた状態が続くため、お顔の筋肉がゆるみ、二重あごやフェイスラインのたるみが起きやすくなります。舌の筋肉の衰えが進むと口呼吸になりやすいと言われていますので、舌まわしトレーニングで鍛えましょう。
睡眠時間と睡眠の質
睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、肌細胞の修復や再生を促し、肌のターンオーバーを促進する働きがあります。
特に、入眠後の3時間は成長ホルモンの分泌がピークとなるため、睡眠時間をより多くとるだけでなく、ぐっすり寝ることも大切です。寝つきが悪い方や、何度も起きてしまう方、そもそも睡眠時間が足りていない方は、改善がおすすめです。
寝る前のスマホ使用の制限や、起床時に朝日をあびる、カフェインに気を付けるなど、眠りにつきやすくする工夫を取り入れましょう。
フェイスラインをすっきり引き締める美容整形
セルフケアでのたるみ解消が難しいと感じている方には、美容整形による引き上げ治療がおすすめです。
上記でご紹介した、筋トレやマッサージで引き締め効果が得られる方もいらっしゃいますが、セルフケアでの改善は長期間の継続が必要です。また、たるみが起きる原因は一つではないため、セルフケアのみで完全に改善するのは難しいのです。
美容皮膚科では、肌のハリや潤いの改善や、SMASや支持靭帯(リガメント)にアプローチする施術もあり、たるみの根本を改善する方法にて、フェイスラインを引き締めます。
ダウンタイムが短く受けやすい治療法として、ヒアルロン酸注射や糸リフト(スレッドリフト)、医療ハイフをおすすめします。。
ヒアルロン酸注射
たるみやしわの気になる部分に、直接注入して内側から持ち上げ、ボリュームアップが可能です。
こめかみの凹みや頬のコケをふっくらさせたり、顎にボリュームを出して輪郭を整える効果が期待できます。
また、フェイスラインのたるみには、リガメント(支持靭帯)にヒアルロン酸を注入する「ヒアルロン酸リフト」がおすすめです。
ヒアルロン酸リフトは、皮膚の土台となる靭帯の緩みを補強できるため、全体的に下がった皮膚や皮下組織、筋膜を引き上げてお顔全体のたるみを改善します。リフトアップ効果が高く自然な仕上がりが得られるため、加齢によるたるみでお悩みの方におすすめです。
たるみの状態によって注入するヒアルロン酸の量を調整します。

糸リフト(スレッドリフト)
医療用の溶ける糸を頬に挿入し、お顔のたるみを引き上げる施術です。
ほうれい線やマリオネットライン、フェイスラインのたるみ・もたつきを改善します。
糸による物理的な引き上げ効果だけでなく、挿入した糸による刺激でコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成が促される働きもあるため、美肌効果も期待できます。
当クリニックでは、引き上げ力や持続期間など特徴の異なる数種類の糸から、ご希望と症状に適した糸による施術をご提案いたします。

医療ハイフ(HIFU)
医療ハイフは、皮膚の土台となるSMAS(表在性筋膜)を超音波で照射して、皮膚を引き締める施術です。
お顔から顎下までの範囲に熱エネルギーを加えて、フェイスラインのたるみやもたつきを改善し、小顔効果も得られます。
熱エネルギーによる刺激で、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成が促されるため、美肌効果も期待できます。
切らない施術でたるみを改善したい方におすすめです。

こちらもぜひご覧ください!
まとめ
フェイスラインのたるみの改善方法についてご紹介しました。
人のお顔は、頭皮から顔全体、首にかけて皮膚や皮下組織で繋がっていますので、フェイスラインにたるみがでているということは、お顔全体のたるみが進んでいるサインとも言えます。
セルフケアでの限界を感じている方、たるみが気になり始めた方は、美容皮膚科での施術もぜひご検討ください!
プライベートスキンクリニック(PSC)では、患者様一人ひとりに最適な施術プランをご提案いたします。
フェイスラインのたるみでお悩みの方、当クリニックへお気軽にご相談ください。
医師・スタッフ一同心より皆様のご来院をお待ちしております!
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よくあるご質問
患者様からよくいただく質問をご紹介します。
顔の輪郭がぼやけている原因は何ですか?
フェイスラインのたるみを取るのに即効性のある治療法は?
ヒアルロン酸注射や糸リフト(スレッドリフト)による施術は、施術直後からリフトアップ効果を得られます。フェイスラインのたるみやもたつきを改善します。
・ヒアルロン酸注射
・糸リフト(スレッドリフト)
フェイスラインはどこからどこまでを指しますか?
フェイスラインは顔の輪郭のことです。こめかみから頬、顎を囲むラインを指します。お顔の印象に大きく影響する部分です。
フェイスラインの引き締めに効果的なトレーニングはありますか?
フェイスラインのたるみには、頬や口のまわり、顎、首の筋力強化がおすすめです。
口周りの筋肉を鍛えるトレーニングとしておすすめなのが、舌の筋トレです。緩んだ顎や、輪郭全体の引き締めに効果的です。
<舌まわしトレーニング>
口周りの筋肉を鍛えて、たるみ予防効果が期待できます。
1.舌先を上の前歯と歯茎に間にセットする
2.時計回りに、歯茎をなぞれるように舌をぐるっと回す(20回が目安)
3.反時計回りに、歯茎をなぞれるように
また普段から口角を上げたり、よく噛んで食べるよう意識して表情筋を大きく動かすことも、フェイスラインのたるみを予防するためには大切です。
エラをスッキリさせる方法はありますか?
食いしばりや歯ぎしり、噛み合わせなどの影響で咬筋が発達してエラが張っている方には、エラボトックスが有効です。ボツリヌストキシンの働きで、咬筋の萎縮により咬筋の過度な動きを抑えてエラを小さく輪郭を細くします。咬筋のコリは、マッサージでもほぐせますので、日々のケアに取り入れてみましょう。骨格が原因でエラが張っている場合は、骨を削る手術が必要となります。フェイスラインをスッキリさせたい方には、たるみを改善して輪郭を整えるヒアルロン酸注射や糸リフト(スレッドリフト)、医療ハイフ(HIFU)による施術がおすすめです。
フェイスラインをシュッとさせる方法はありますか?
フェイスラインをシュッとさせるには、舌まわしトレーニングで頬や口周りの筋力を強化するのがおすすめです。また、美容施術ではヒアルロン酸注射や糸リフト(スレッドリフト)で、たるみやもたつきを改善し、即効性のあるリフトアップ効果が得られます。
・ヒアルロン酸注射
・糸リフト(スレッドリフト)
顔がたるみやすい人の特徴は?
顔のたるみやすさは、骨格や輪郭、肌質、脂肪の量・付き方の違いで変わります。お顔のどの部分がたるみやすいか、シワができやすいかは、人によって個人差があります。加齢による肌や表情筋の衰えによってたるみは進行していきますが、紫外線の影響や肌へのストレス、姿勢の悪さ、睡眠不足、血行不良など、生活習慣の影響でもたるみやすくなる傾向があります。
美容外科・ 美容皮膚科 |
西梅田駅から徒歩2分 プライベートスキンクリニック |
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所在地 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-16 京富ビル2階 |
診察時間 | [ 完全予約制 ] 10:30~19:00 |
DOCTOR.
このページの監修医師
資格
- 一般社団法人日本形成外科学会 形成外科専門医
- 特定非営利活動法人日本レーザー医学会 認定医
- 一般社団法人国際抗老化再生医療学会 正会員
- 一般社団法人 日本美容外科学会 JSAPS(Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)正会員
- 一般社団法人日本美容皮膚科学会(Japanese Society of Aesthetic Dermatology)正会員
- 一般社団法人日本頭蓋顎顔面外科学会 正会員
- アラガン社 VST(ボトックスビスタ)認定医
- アラガン社 ヒアルロン酸バイクロスシリーズ注入認定医
- Miramar Labs社(ミラドライ開発社)ミラドライ認定医
- ジュビダームビスタ®ボリューマXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボリフトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボルベラXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボラックスXC認定医
- ジュビダームビスタ®ボライトXC認定医
- ジュビダームビスタ®ウルトラXC/ウルトラプラスXC認定医
- ボトックスビスタ認定医
- レスチレン認定医
経歴
平成15年 | 大阪医科大学 形成外科教室:入局 |
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平成21年 | 大阪医科大学 助教(准):就任 |
平成24年 | 医学博士学位取得 |
平成25年 | 某美容クリニック:院長就任 |
令和5年 | プライベートスキンクリニック |
学会発表
- 第67回日本形成外科学会総会・学術集会(2024年4月10日~12日)
- 額(おでこ)へのヒアルロン酸注入による輪郭形成の134症例 -使用量についての経験及び検討-
- 最新型医療ハイフ(ウルトラフォーマー®MPT)の77症例における経験及び安全性についての考察
- 第42回日本美容皮膚科学会総会(2024年8月31日~9月10日)
- PRPを用いた複合治療におけるざ瘡後瘢痕と毛穴開きの治療の当クリニックでの経験について